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電子顕微鏡で身近なモノや生物を観察しよう

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学校でやってみよう

●関連単元: 理科 生き物の観察

●対  象: 中学1年生〜

●必要機材: パソコン、光学顕微鏡、電子顕微鏡(レンタル可能)、プリンター、試料(鉛筆の芯、生物の殻など)

★プログラムのねらい

卓上型で外へ持ち運ぶことができる電子顕微鏡と、光学顕微鏡を使って、身の周りのものを観察します。光学顕微鏡で良く観察できるものと、電子顕微鏡で良く観察できるものはどのようなものでしょうか。見え方の違いや観察の仕方の違いから、観察する楽しさ、おもしろさに触れることで、実験や研究の基本である観察実験を体験してみましょう。

授業の流れ 

【10分】顕微鏡の種類について

【10分】光学顕微鏡の観察方法と観察

【5分】電子顕微鏡について

【15分】電子顕微鏡の観察

【10分】それぞれ観察した様子の比較、まとめ

 

Mobile SEMの使い方

1 LANケーブルでパソコンと卓上電子顕微鏡を接続して電源を入れます。[図1]

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2 試料台に試料を置き、イオン液体※を霧吹きで振りかけます。

3 試料をセットしスイッチを入れると、真空ポンプで試料の中が真空になります。[図2]

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4 真空になったらパソコン上に像が表示されるので、輝度や倍率を調整して観察します。[図3]

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※イオン液体を振りかける事で、通常の走査型電子顕微鏡では前処理が必要な絶縁物質でも簡単に観察することができます。

※モバイルセムMSK2000A仕様:200×310×360mm 重量:14kg 電源:付属ACアダプター(バッテリー駆動可能)最大分解能1.7μm

 (「教育応援 vol.14 2012.6」より)

 

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協力:新日本電工株式会社

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